2021年06月07日

皆さんこんにちは☆

今回はタグ・ホイヤーの自社製自動巻きクロノグラフ・ムーブメント”キャリバーホイヤー02″が搭載されたモナコについてご紹介致します。

モナコと言えばモナコ公国を連想しますよね。ヨーロッパ屈指の富豪国家であるモナコ公国は、F1世界選手権の大家でもあります。

1969年、カーレース界との関わりを深めようとしていたタグホイヤーは、モナコで行われる「モナコグランプリ」へのオマージュとしてモナコを発表しました。

しかしながらモナコの誕生はただのオマージュでは終わりません。実は、時計業界にとって大変意義深い偉業を携えて生まれました。

モナコの偉業とも言える誕生秘話。それは、”世界初のスクエア型(角型)防水時計”、そして”世界初の自動巻きクロノグラフ搭載機”であったことです。

 

モナコの転機となったのはカーレース映画『栄光のル・マン』が1971年に公開されたことです。この時、ハリウッドスターであったスティーブ・マックイーン氏がモナコを着用したことで、その知名度が飛躍的に上がります。

スティーブ・マックイーンはタグホイヤーとスポンサー契約していたわけではありませんでした。もちろん同社がF1界と密接な関わりを持っていたことは間違いありませんが、マックイーンは数あるブランド時計の中からモナコに目を留めたと言われています。

時を経て現在のモナコはスティーブ・マックイーンモデルと大きく外装が変わることはなくDNAが受け継がれており、気軽にストーリー性のあるブランド時計をしたい層から人気を博しています。

現行のモナコにはタグ・ホイヤーの自社製キャリバーホイヤー02が搭載されています。

タグ・ホイヤーが開発した”キャリバー ホイヤー02”は、高級クロノグラフの証と称されるコラムホイールと垂直クラッチを採用し、シングルバレルで約80時間パワーリザーブを実現しました。パーツ数168個。毎時2万8800振動。9時位置に12時間積算計、3時位置に30分積算計、6時位置に秒表示を配します。

まさに歴史がいっぱい詰まったモナコはその外観から他にはない魅力を放ちます。鮮やかなブルーの文字盤がひときわ目を引くエレガントなデザインを是非とも手に取ってご覧になってください。

品番:CBL2111.BA0644

キャリバー:自社製キャリバーホイヤー02

ケース素材:ステンレススティール

ストラップ:ステンレススティール

ケース径:39mm

防水:100m

価格:¥775,500 (税込)