ユリスナルダンの魅力を語る

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本日はユリスナルダンについて、お話ししていこうと思います。

 

 

1.ユリスナルダンってどんなブランド?

 

ユリス・ナルダンは、1846年にスイスのル・ロックルにて設立されました。

時計職人であった父や時計の機械製作及び天文時計制作の専門家から多くの技術を学びました。

 

 

 

時は大航海時代。

当時は、情報のない海上において現在位置を把握するための正確な情報源がなく、遭難・海難事故が多発していました。

高精度なマリーン クロノメーター(船員が天文航法を利用して経度を算出する際に使われていた計器)は安全な航海の為に必要不可欠なツールとされていたのです。

海で揺れる船舶の上でも正確に機能する精度の時計、マリーンクロノメーター。

ユリスナルダンは、設立からわずか16年後のロンドン万博博覧会に出品し、金賞を受賞します。高い評価とともにその名が広まっていきます。

その頃天文台で行われていた精度のコンクール・検定で、最も難易度の高い船舶用のマリーンクロノメーターの分野においてユリスナルダンは成功を収めます。

マリーンクロノメーターの名門としての地位を築いた結果、世界中の海軍や海運会社に採用され、世界50か国に顧客を持つブランドへと成長したのです。

 

その精度と技術で当時の大日本帝国海軍「戦艦三笠」にも採用され、明治天皇も愛用していたそうです。

 

 

古くからの日本との繋がりと正統派で由緒正しきブランドである事が感じられるエピソードですね。

 

 

時は流れ1970年代、スイスの時計産業を震撼させた「クォーツショック」で腕時計が安価で単純化へと移行していきます。

そこでユリスナルダンが挑戦したのは、高級複雑機構でした。

 

 

時計の価値観が時代の流れで変わりつつある中、他との差別化を図り、あえて高級かつ最難関機構に挑戦することで一躍有名となり、再びその名を轟かせたのです。

「天文三部作」と言われる、アストロラビウム・ガリレオガリレイ、プラネタリウム・コペルニクス、テリリウム・ヨハネスケプラー。

 

「天文三部作」って、とても浪漫を感じるネーミングですが、少し長くなるので、この話はまた別の機会に。

 

 

ユリス・ナルダンは実績に裏打ちされる確かな技術のうえに、創意に溢れた革新的なスタイルを持ち込んだブランドだと言えると思います。

 

 

 

2.ユリス・ナルダンの注目コレクション

 

ここで、ウマキお薦めのモデルを一つご紹介します。

 

【スケルトン X スパークリング 42mm】

 

2019年に発表された時計製造技術と複雑さを現わしたスケルトンウォッチ「スケルトンX」。

その繊細なオープンワークに、149個のダイヤモンドを配したエクスクルーシブで煌びやかなタイムピースが発表されました。

 

 

 

【スケルトン X スパークリング 42mm】

品番: 3713-260B/00

ムーブメント:UN-371(手巻き)

ケース:チタン

ストラップ:ホワイトアリゲーター

防水性:50M

パワーリザーブ:96時間

価格:¥4,697,000 (税込)

 

極めて生産数の少ない希少な1本。

この機会に是非、店頭で確認してみてください。

 

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