Watches & Wonders 2023 現地リポート シャネル

Watches & Wonders 2023 現地リポート シャネル

 

 

シャネルのブースは白と黒でデザインされたシンプルなデザインで、その中にシャネルのストーリーが表現されたスタイリッシュな空間です。

 

 

 

 

 

この人形の女性はシャネル専属の現役のフィッティングモデル、アマンダ・サンチェスさんだそうです。

この方はシャネルの社員で、パリコレなどにもシャネルのモデルとして出ているみたいです。

 

 

この腕時計は洋服を縫製する時に針を刺しておくピンクッションをモチーフにしているそうです。

こういったところがシャネルというブランドのストーリーを表現していて楽しいです。

 

 

こちら置時計『ライオン アストロクロック』です。

手巻きのムーブメントで球状のサファイアガラスの中で回転するブラックの球体とそのまわりの星座が時刻を表示する仕組みになっています。ちなみに星座はしし座です。

 

さて、今年のシャネルの新作は、まずレギュラーモデルとしてJ12 38mmのイエローゴールドバージョンです。

 

 

以前にAPのムーブメントを搭載したモデルでYGのタイプがありましたが、こちらはシャネルのキャリバー12.1を搭載しています。

 

 

価格は¥2,200,000税込み(予価)

 

次に、毎年発表している限定モデルの『カプセルコレクション』です。

今年のテーマは『インターステラー』。宇宙を表現したコレクションです。

38mmのブラックと33mmのホワイトで、ブラックは星空を、ホワイトは宇宙にちなんだ可愛いアニメーションを文字盤に描いています。

 

 

価格は38mmブラックが¥1,386,000税込み(予価)、33mmホワイトが¥1,116,500税込み(予価)です。

 

そして、今回最もテンションが上がったのがこちら。

 

 

『マドモアゼルJ12 ラ パウザ』です。

マドモアゼル・シャネルが文字盤の上にいて、針の代わりに両手を使って時刻を表示してくれます。

その時の時刻によってマドモアゼルのポーズが変わるので、1日に何度も見たくなりそうです。

こちらはキャリバー12.1搭載の38mmモデルで、男性女性どちらも楽しめるシャネルのユーモアあふれる1本です。

 

■モデル名にある『ラ パウザ』とは

 

 

『ラ パウザ』とは、モナコ公国とマントンの間にあるロクブリュヌ・カップ・マルタンにあるマドモアゼル・シャネルの所有するヴィラのことで、この地はコート・ダ・ジュールの美しい紺碧の海を見渡せる高台にあり、建築家ル・コルビュジェが愛した村としても知られています。

マドモアゼル・シャネルはこのヴィラで、ウエストミンスター侯爵やジャン・コクトー、サルバドール・ダリなど親しい友人たちと休暇を過ごしたそうです。

 

マドモアゼルがリラックスしてバカンスを楽しむイメージでこの時計が生まれたのかと想像すると、それだけで着けるのが楽しみになりそうです。

価格は

¥1,452,000税込み(予価)

 

シャネルの新作の入荷をどうぞお楽しみに。

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