Watches & Wonders 2024 前日

Bonjour

本日48日、『Watches & Wonders 2024』に参加するためスイス・ジュネーブに入りました。

ドバイ国際空港で乗り継ぎ、トータル約20時間のフライトでした。

ドバイ国際空港に着いたのが午前5時過ぎ。

ラウンジのビュッフェで軽い朝食を食べて乗り換えまで過ごします。

スパイスの豊富な地域だけあって、野菜のカレーがとても美味しいです。

ジュネーブ行きの便に乗り換え、目的地のジュネーブに向かいます。

 

13時過ぎにジュネーブ空港に到着。

今回のホテルは空港の近くなので、歩いて向かいます。

道中に小さな森のような場所もあります。

住宅街の家ものどかでかわいいです。

 

■ジュネーブ市街を散策

仕事は明日からなので、電車で市街に出かけました。

 

モンブラン橋にいつもかかっている国旗のかわりにWatches & Wondersの旗がはためいています。

町全体がイベントの雰囲気に包まれ、興奮が高まります。

 

ジュネーブのシンボルの大噴水。140メートルの高さを記録したそうです。

 

今日は暖かく、旧市街の広場では屋外でカフェを楽しむ姿が。

 

公園には春の花がたくさん咲いています。

 

桜も満開。日本の桜より色が濃く力強い感じです。

 

■迷路のような旧市街

レマン湖から流れ出るローヌ川の南側に広がるのは、細い石畳や迷路のように入り組んだ石段が続く、中世以来の旧市街。

旧市街のシンボルともいえるのが、高く尖った塔が目立つ『サン・ピエール大聖堂』です。

大聖堂は1213世紀にかけて建てられました。

神殿のような立派な柱が目をひきます。

フランス語圏での宗教改革を行ったのがカルヴァンで、1536年から1564年にかけてプロテスタントを提唱し、その結果ジュネーブは『プロテスタントのローマ』と呼ばれるようになったそうです。

荘厳な雰囲気の大聖堂内にはカルヴァンが座ったとされる椅子も置かれています。

 

■宗教改革とスイス時計産業のはじまり

ここで少し、スイス時計産業のルーツに触れてみましょう。

16世紀、ヨーロッパでは宗教改革が起こりました。

フランスではユグノーとよばれるカルヴァン派と体制派のカトリック教徒との間に激しい争いが起きていました。

サン・ピエール大聖堂の隣に建つカルヴァン記念館

 

弾圧・追放されたユグノーの中には多くの優れた時計職人がいました。

彼らユグノーはカルヴァン派の本拠地ジュネーブと、その周辺のル・ロックルやラ・ショード・フォンに亡命してきました。

一方、ジュネーブには高い美意識と技術をもつ宝飾細工職人がたくさんいましたが、華美なものをよしとしない新宗派の拠点ジュネーブで仕事を失っていきます。

亡命してきた時計職人たちとジュネーブの宝飾細工職人たちはそれぞれの生き残りをかけて、これまでになかった繊細で美しい高級時計を力を合わせて作り始めます。

ここからスイスは世界一の高級時計製造の国へと歩みを進めていったのです。

 

■夕食

夕食は、去年見つけて気に入ったビストロへ再訪。

カウンターで寛ぐことができ、気さくな接客で居心地のいいお店です。

前菜は牛肉のタルタルを。新鮮な牛の赤身が美味しい。スイスのワインをいただきました。

メインは骨付き子羊のすね肉を。柔らかく旨味がしっかりで、最高でした。

付け合わせのたっぷりの新じゃがも、しっとりほくほくで美味しいです。 

 

食事が終わって20時半でもこの明るさ。

サマータイムがあるだけあって、スイスは春から夏にかけて日が長いですね。

 

さて、いよいよ明日から『Watches & Wonders 2024』に参加してきます。

できるだけ早く現地リポートをお届けできるよう頑張りますので、どうぞお楽しみに。

 

8,April,2024

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