皆さま、こんにちは。

本日はIWCより発表された、新色のパイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41をご紹介します。

 

IWCと言えばこの夏は、映画『F1/エフワン』の公開もあり、登場するチーム「APXGP」の公式スポンサーとしてもパイロット・ウォッチがメディアでも多く取り上げられ、一定の盛り上がりを見せています。

 

ウマキのブログでも、過去にいくつかのバリエーションを紹介しています。

過去のブログはこちらから

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パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 トップガン ”モハーヴェ・デザート” – 岡山県でブランド時計・腕時計の正規販売店ならアイジュエリーウマキ

 

 

そんなパイロット・ウォッチファミリーに、今回新たなカラーバリエーションが追加されました。

ref. IW388117

価格：￥1,094,500(税込)

 

 

何といっても目を引くのは爽やかなスカイブルーの文字盤とラバーストラップですね。

このモデルに限らず、最近のIWCはユニークでありながら、カジュアルになりすぎない、絶妙に品のある色遣いだなと感心します。

 

この「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41」ではステンレススティール製ケースに、IWCシャフハウゼンがPANTONE®と共同で開発した“IWC トップガン・ミラマー”と呼ばれるライトブルーの文字盤とラバーストラップを組み合わせています。

色のネーミングは、ネバダ州の海軍航空基地ファロンに移転する前に、海軍のトップガン・プログラム（アメリカ海軍戦闘機兵器学校）の拠点であったサンディエゴのミラマー海兵隊航空基地に由来していて、ライトブルーはトップガンの教官が着用するTシャツにも採用されているそうです。

 

 

ムーブメントは自社製キャリバーのCal.69385でシースルーバックの裏面からその動きを見ることができます。

ストラップについては、「EasX-CHANGE®」システムを採用しており、ワンタッチで脱着が可能なつくりとなっています。

 

 

いかがでしたか？

パイロット・ウォッチを検討中のお客様はたくさんおられるでしょうが、選択肢が増えて悩みが増えますね。

既に、店頭にも入荷していますので、気になる方は是非、店頭で確認ください。