ジンフェア開催中。新作もご覧いただけます!
皆さま、こんにちは。
只今アイジュエリーウマキ岡山店では、ジンフェアを開催しております。
7月5日(日)にはクロノス日本版の広田編集長をお招きしてのトークイベントも開催予定で、岡山でいま、ドイツ時計ブランドのジンが熱くなっております。
さて、今回は2026年の新作「308 Hunting Watch(ハンティングウォッチ)」を紹介したいと思います。


■月明りを読み、狩猟するための時計
この時計は「夜間の狩猟」という、極めて限定された状況に焦点を当てたユニークな腕時計です。
ドイツでは夜間狩猟において人工光源の使用が法律で制限されており、月明かりは重要な判断材料となります。そのためこの308には十分な月明かりが得られる時期を知らせるジン独自の「ムーンライト表示」を搭載しています。
一般的な腕時計の発想とは違う視点から生まれたこの機能は、特別な用途をに合わせて腕時計を開発するジンのものづくりを象徴しています。

■ムーンフェイズ機能を応用した独自の発想「ムーンライト表示」
一般的なムーンフェイズ機構は月の満ち欠けを示しその美しさを表現するものですが、ジンが308を開発する際に目を向けたのは月の光がもたらす実用性でした。
人工の光源を使用できず周囲の自然光のみが許される狩猟の状況において、月明りの明るさは重要な要素です。そのため308に搭載したムーンライト表示は、一般的なムーンフェイズ表示のように月齢を示すのではなく、夜間の狩猟に適した十分な月明かりが得られる、ドイツで「Sauensonne ザウエンゾネ」と呼ばれる期間を示すユニークな表示です。
月を観賞するためではなく、月明かりを活用するための実用機能。それは『使うためだけの時計』というコンセプトで腕時計を開発してきたジンならではの発想から生まれたユニークな機構なのです。

文字盤には照準器を思わせる同心円状のパターンが描かれていて、狩猟用腕時計らしいデザインになっています。
文字盤の外周にアラビア数字を配したポインターデイト式で、落ち着いたグリーンを基調としたカラーリングは狩猟という用途を視覚的にも感じさせる仕上がりです。
ムーンライト表示という機能だけでなく、細部にまで込められたコンセプトによって、308 ハンティングウォッチはジンのユニークな個性を体現する一本となっています。
■ユニークなムーンライト表示はこんな機能
文字盤の6時位置にはムーンライト表示が配置され、夜間の狩猟に適した期間をひと目で確認することができます。その独特な表示は、一般的な腕時計ではまず目にすることのない個性的なディテールであり、このモデルのおすすめポイントです。また、暗所での視認性を考慮した夜光処理により、夜間でも確実に時刻を読み取ることができます。

満月3日前の表示

満月の表示

満月3日後の表示
この腕時計のムーンライト表示の調整は、リューズ操作で簡単に行うことができます。夜間の狩猟に最適な自然光は満月の前後3日間で、ハンターはこの腕時計の文字盤6時位置に配置したユニークなムーンライト表示機能で、狩猟に最適な光の条件となる時期を瞬時に的確に把握できます。

ケース直径は40mmで、手首にすっきりと収まります。
この「308」というモデル名は、狩猟用ライフルの「308ウィンチェスター」に由来しており、“狩猟”をイメージさせるストーリーも魅力のひとつです。
■「308 Hunting Watch」 仕様

ムーブメント:SW382-1(自動巻き)
・パワーリザーブ約50時間
・25石
・毎時28,800振動
・秒針停止機能
・耐磁性能4,800A/m 、DIN 8309準拠
ケース:ステンレススチール製ケース、サテン仕上げ
・前面:両面無反射コーティングを施したサファイアクリスタル
・裏面:内側に無反射コーティングを施したサファイアクリスタル
・ねじ込み式裏蓋
・ねじ込み式リューズ
・20気圧、DIN8310基準の防水性
・減圧耐性
・機能:時、分、針
・ムーンライト表示
・センターセコンドによる日付表示
・ジン・テクノロジー:Arドライテクノロジー、 時計機能の信頼性の維持と曇り防止を向上
・ケースサイズ:径 40mm/厚 12mm
・ベルト幅20mm、時計本体の重量69g
文字盤:ダークグリーン文字盤
・夜光塗料を用いた時・分針
・ハイブリッド・セラミックを用いたムーンライト表示
・手作業で取り付けたハイブリッド・セラミック製インデックス
ブレスレット仕様
税込予価¥880,000

テキスタイルストラップ仕様
税込予価¥786,500

ヴィンテージカウレザーVステッチ仕様
税込予価¥797,500

■まとめ
いかがでしたか?
ジンはこれまでも、特定の環境や任務に携わる人々のためのプロフェッショナルな腕時計を数多く生み出してきました。その姿勢を象徴するエピソードとして、ジンのオーナーであるローター・シュミット氏はかつてタイドメーターを備えた時計について、『この時計が多くの人に求められるものでないことはよく分っています。でも、これを必要としている人がいるので私はこの時計を作りたかったのです』と語っています。
夜間の狩猟という限られた用途のために開発したムーンライト表示も、まさにその思想の延長上にあります。より多くの人に向けた時計ではなく、必要とする人のための腕時計を作る。その積み重ねこそが、ジンというブランドの個性を形作っているのです。
ぜひ、岡山のアイジュエリーウマキでジンの魅力に触れてみてください。
2026年7月末まで開催中のジンフェアでご購入いただくと、素敵なノベルティもご用意しております。
